こんにちは。
もみフレッシュです。
あっという間に2016年も
半分が過ぎてしまいました。
今年の梅雨は雨が少なく
水不足といわれていますね。
これからが夏本番。
ちょっと心配です。
さて
梅雨の時期に雨の日が続く
身体の不調を感じることが
あるかと思います。
晴れだと、好調
雨だと、不調
なんとなーくなら
気分的な事かもしれません。
しかし
・古傷が痛む
・偏頭痛がする
など、明らかな不調は
どうして起こるのでしょうか?
考えられる原因の一つに
”気圧の変化” があります。
低気圧(雨、台風など)
⇩
血管が膨張する
⇩
血管が神経を圧迫
この流れにより
不調を誘発することが
多いと言われています。
そして
台風の多い季節は
何故か不調・・
雨が降る前の日は
膝や腰が痛むなど
身体の不調が
起こるのです。
さらに
低気圧は血液循環にも
影響を与えるとも
言われています。
足元から心臓へ血液を
送り出す、ふくらはぎの
ポンプ機能が低下、
血流が滞り、
疲れが抜けにくく
なるようです。
今年の夏は史上最大の
猛暑という噂も・・・。
水分補給に体温調節など
くれぐれも体調管理には
ご注意を!